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台湾ではあちこちにお寺があります。
それも日本のものとは違い金ぴかで派手な装飾物で飾られています。

龍山寺は必ずといっていいほど、観光ガイドブックに載っています。

私もたまに遊びに行くのですが、実はずっと参拝の仕方、占いの仕方を知らずにいました。

日本で参拝の仕方を知らずにいて恥をかくのと同じように、台湾のお寺でもちゃんとしたやり方を知らないと恥をかいてしまいます。
そうならないためにも、今回は台湾のどのお寺にも通用する参拝方法と占いのやり方を紹介したいと思います。

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龍山寺

台湾のお寺の特徴として、お寺一カ所に様々な神様が祀られていると言う点があります。

龍山寺では、

 

  • 御本尊での「聖観音菩薩(御本尊)」
  • 学問の神様「文昌帝君ぶんしょうていくん
  • 三国志で有名な武将「関聖帝君かんせいていくん
  • 有名な縁結びの神様「月下老人」

 

などが祀られています。
あまりにたくさんいて混乱してしまうかも知れません(笑)。

参拝の順序は

  1. 右側の門から入る(敷居を踏まないように注意)
  2. ろうそくと線香を購入
  3. ろうそくを燭台に立てる
  4. 線香に火をつける
  5. 本殿の後に後殿を右から順に周り参拝
  6. 最後に香炉に線香を差しておしまい

という感じです。
わからなくても台湾人と一緒にしてしまえば大丈夫。
こっそり真似しちゃいましょう。

可能であれば台湾人の友だちと廻るといいかもしれません。

参拝の仕方

① 右側の門から入る

このとき敷居を踏まないように注意してください。
この敷居が結構大きくて。。つまづかないように注意してください。
私は転びました。(笑)

② ろうそくと線香をゲット

門をくぐってすぐの売店で手に入ります。
お金を払うのですがろうそくと線香はセットになってます。

③ ろうそくを燭台に立てる

フルーツなどのお供え物を置く机の左右に燭台があるのでそこに立てます。
他のろうそくから火をもらってから差してください。

④ 線香に火をつける

燭台のすぐそばに線香用の火があるのでつけます。
その線香を持ちながら参拝します。
※ 昔はそれぞれの神様のスペースに線香立てがあったのですが、煙が多すぎることから1つに減らしてしまいました。

⑤ 本殿と後殿の参拝

本殿を参拝し、後殿を右から順に廻ります。
後殿に様々な神様が祀られてます。迫力がすごいです。

参拝の仕方
線香を頭上に掲げて三回礼

心の中で神様に自分の名前、年齢、職業、住所、そして願い事を言います。
神様が誰の願い事かわからなくなっちゃうから!

おもしろいですよね。
個人情報なので声に出しちゃだめです。

⑥ 香炉に線香を差しておしまい
さきほどの線香を香炉に差します。
これでおしまいです。日本のように煙を頭にかぶせる習慣はありません。

おみくじのやり方

おみくじは誰でも無料でできます。
ただし、そのまえにミッションがあります。

筊杯ジャオベイ」という赤い三日月型をしたものを2つ取ります。

神様に質問をしてから、この2つを同時に投げて裏と表が出ればOK、どちらも表、もしくは裏の場合はNO、という意味になります。
通常一つの質問に対して3回連続で投げるのですが時間がない場合短縮しても問題ありません。

① 自己紹介

参拝と同じように先に神様に自己紹介をします。住所もお忘れなく。
そして聞きたい事や悩み事について唱え、投げます。
ここは少し複雑で、裏表が出るまで質問を変えるなりして繰り返し投げます。

② くじを引く

裏表が出たら、数字が書いてある細長いくじを引きます。
そしてその番号で良いのか神様に問い、筊杯を投げます。
これも裏表が出るまでくじを引き直し、筊杯を投げる、を繰り返します。

③ 同じ箋を取り出す

箋が入った引き出しから、先ほど引き当てた番号と同じ箋を取り出します
箋の左上に運勢が書いてあります!
良いものから順に「大吉、上上、上下、下下、(空白)」があります。
左から大吉→凶を表しています。

アクセス

「龍山寺」駅があります。

ブルーラインの板南線に乗って西門の一駅隣になります。
駅に着いたらすぐ表示があり、エスカレーターをあがると目の前に広場があります。
その広場を突っ切ればそこにあります。

とてもアクセスも良好で周辺の町並みも古きよき台湾が残っていておもしろいです。
ぜひ行ってみてください。

まとめ

  • お線香を買い、ろうそくを立てる
  • 参拝し、線香を立てる
  • おみくじは三日月の筊杯を使う
  • 最後に箋を引いて運勢を見る!

これで台湾でお寺に行った時も安心です。
現地の人と一緒にスムーズに参拝できます。

お寺巡りなんかもしてみるとおもしろそうですね。

管理人紹介
大学生のときに18きっぷで旅をしてから旅行が大好きになってブログを立ち上げました!
もう、依存症って言ってもいいほどで友達には「お前、また北海道行くの?」と言われたことも(笑)
そんな旅が好きな仲間たちと一緒に記事を書いています。
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