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もともと眺望の良い事で有名なスーパービュー踊り子号ですが、実は限られた席数の展望席があるんです。

今回はそんな「スーパービュー」な「踊り子」号の「展望席」をご紹介します。

展望席からの景色は最高です!

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展望席は1A・1B席!下りはグリーン車の1号車、上りは普通車の10号車

スーパービュー踊り子号が展望を楽しめる列車だと言う事は伝わったかと思います。しかしそれで終わりではありません。スーパービュー踊り子号には展望席があるのです。

スーパービュー踊り子号は10両編成。その内1号車と2号車がグリーン車で、残りが普通車。グリーン車は一列3席となっています。
その中でも展望席は列車の先頭と最後尾の二階にのみ存在する超レアな席で、なんと前方からの景色も楽しめるのです。

下り(下田方面)時には先頭が1号車、上り(東京方面)は先頭が10号車になるので、

下りは1号車の1A1B席を、

上りは10号車の1A1B席を

取ることが出来ればベストな眺望を楽しめることでしょう。

場所的には運転席の斜め上にあたるので、運転席と前方からの眺望を同時に楽しめます。レアと聞いたら黙っていられないという人や、電車に乗るとついつい先頭車両の一番前に行って、運転手気分を味わってしまうという人にもおススメです。

料金はグリーン車で全区間載ると8843円。普通車なら6633円。

グリーン車は少し高めですが、楽しい体験が出来るので乗る価値アリですよ~

展望席以外のおすすめは景色がいい海側のA席!

おまけにスーパービュー踊り子号は全車指定席です。自由席はありません。

あ、これ完全に贅沢なやつですわ。

全車指定席って映画館かっ!とテンション上がって思わずツッコミたくなりますよ。

そしてA~D席(注:グリーン車は1列3席)までありますが、上りも下りも常にA側が海側です。
つまり海側の席をあらかじめ指定して切符を購入しておけば、到着までスーパービューでオーシャンビューを楽しめると。

展望が取れなかったときは、中間車両が窓も大きく景色が楽しめてよかったです。

 

踊り子とスーパービュー踊り子の違いは?


そもそも「スーパービュー踊り子号」とは何ぞや、という方もいるでしょう。

首都圏と伊豆急下田間を結ぶ特別急行列車で、「踊り子号」と「スーパービュー踊り子号」の違いは発着駅の違いなど色々あるのですが、
大まかに言うと、「踊り子号」にリゾート感がプラスされたものが「スーパービュー踊り子号」と捉えて下さい。

大きな窓から伊豆の景色を楽しめて、乗っている時間をより快適に過ごすことが出来る列車が「スーパービュー踊り子号」と言う事です。

ちなみに普段は新宿駅発ですが、期間限定で大宮から伊豆急下田駅まで延長運転を行うので、普段は停車しない大宮・浦和・赤羽・池袋方面の方も乗るチャンスですよ。

新宿・横浜を過ぎた後の主な停車駅は熱海・河津(河津桜で有名!)を経ての終点下田。

新宿を8:30に出発した場合、終点下田には11:12に到着。

比較的ゆっくりな出発でお昼前に到着するのも良いですね。たまの休日でうっかり寝過ごしてもこの時間だったら急げば間に合う、みたいな気にさせますこのダイヤ(笑)

あと乗ってすぐに乗り換えなどで降りる必要があると落ち着かないですが、
この長すぎず短すぎず、景色を楽しむのにも話すのにもちょうどよい時間と言うんでしょうか。

この時間がすごい贅沢な気分を味わえる気がします。

 

 

購入方法

利用日の一か月前の午前10:00から駅や旅行会社の窓口で購入できます。

この一か月前と言うのが人によって混乱する場合がありますので捕捉でご説明。

例えば4月30日の列車に乗りたい場合、切符が販売するのは3月30日となります。

では3月31日の列車の切符を買いたい時はどうすればよいと思います?2月31日なんてないですよね?3月30日も同じです。そういう時は3月1日に発売されます。

スーパービュー踊り子号の展望席は人気なので、

一か月前のジャスト10時でも発売と同時に売り切れてしまうことがあります。

えきねっとの事前申し込みで、待ち時間を回避するなど方法もあるので試してみましょう。

まとめ

  • スーパービュー踊り子号は景色を楽しむ為の列車
  • 全車指定席でオススメは海側のA・B席
  • 下りは1号車1A・1B席、上りは10号車1A・1B席がおすすめの展望席
  • 切符は一か月前の10時から発売

もともと見どころがたくさんの伊豆ですが、春には河津桜の開花などその時期だけのお楽しみも出てきます。列車で風景を楽しみ、花を楽しみ、美味しい物を楽しむ旅に出てみてはどうでしょう!

管理人紹介
大学生のときに18きっぷで旅をしてから旅行が大好きになってブログを立ち上げました!
もう、依存症って言ってもいいほどで友達には「お前、また北海道行くの?」と言われたことも(笑)
そんな旅が好きな仲間たちと一緒に記事を書いています。
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